吉川病院ブログ

夜間想定の消防訓練を実施しました

消防訓練をしました。

今回は隣の施設で夜間に出火という「夜間想定」での訓練でした。

夜間の場合、人が少ないことと隣の施設からの応援も手薄になります。

その分初期消火が大事になってくるため、消火器の操作訓練はより重要になります。

消火器の操作手順覚える際、手順を音で表現した「ピン・ポン・パン」などの覚え方があるのですが、スタッフが消火器を見た時、すぐに使い方がイメージできるよう日々意識しておくことが大切です。

これからも防災意識を高くもって業務を行います。